今日は、月に1回の廃品回収日。
子ども会が新聞や雑誌など
地域でそのほかの分別回収が行われています。
仕事がない日は、子ども会のお手伝いに、夫に出てもらっています。夫に感謝!
私は、四十肩だったり、腰痛もちだったりと力仕事はできない状態だから、で〜す。
【さおだけ屋はなぜ潰れないのか?】(著者:山田真哉)の次に読んだ
【潰れないのはさおだけ屋だけじゃなかった】に、
「ちり紙交換が持つ、普通の商売にはない旨み」の項目で、
自治体が古紙を回収するのに業者が潰れないのはなぜ? というのがあります。
詳しくは、本を読んでいただきたいのですが、
「集めれば集めた分だけ、必ず問屋経由で製紙メーカーが買い取ってくれる」
のだそうです。
ノーリスクのビジネスなのだそうです。
世の中には、へぇというビジネスがたくさん。興味を持って観察したなあと思いました。
さおだけ屋で会計に興味を持つことができ、
潰れない仕事でビジネスの面白さを見つけ始めました。
どちらかというと、リスクはない、ローリスク・ローリターンな仕事をしてきましたからね。
それでも自分への投資は今までうまくいってきました。
いろんなご縁という形で返って来ました。
これからも楽しい投資で、でっかく回収したいなあと思います。