指導者のための指導書をマネーじゅくの有志で作っている。
今まで、ほとんどを一人で作り上げてきたが、違った視点も入るといいと思いプロジェクトを立ち上げてもらって製作中。
どんな視点が入るかとても楽しみ。
もうひとつ、発達障害児童のためのゲームツール活用マニュアルのような指導書作りもはじめなくてはならない。
こちらは、本当にさまざまな個性をもった児童生徒用と考えているので、研究者のアドバイスが欠かせない。
力を貸してくださるのはどなただろう。きっと線で結ばれているはずなので早くつながりたい。
5月51日から2泊3日で出張。その中で、おうちdeこづかいゲームを授業でやってくださるところを見て、読売新聞の記者さんに見せ、生協ライフプラン活動推進部に提案に行き、実際にワークショップで子どもたちと遊びとものすごく有意義だった。
シンプル過ぎるゲームの中に、よさがたくさん詰まっていることも新たに発見し、本当にリアルのゲームの奥深さを実感した出張だった。
あえて人と人とのかかわりで学んでいって欲しいので、PCで遊ぶゲームにはしないで作っている。というと、共感して下さる方が多く嬉しかった。
しっかし、移動はハードだった。