2年半前だったか、こづかいゲームを取材していただいたことのあるサイト。教材大研究
メルマガを読んでいて、今回の「特別支援教育」が目にとまった。
学校での教育も、
保護者が本当に子どもに独立する力を身につけてもらいたいと願っている、そのことを私自身も感じるようになって特別支援関係の文字に目が留まるようになってきた。
7月7日は、日本消費者教育学会関東部会例会 が東京であり、
特別支援関係と金銭、金融教育の接点部分のお話があるそうで、日帰りで話を聞きに行くことにしている。
もっと時間を使いたい、もっと費用をかけて役に立つ教材を作りたい。
気持ちがあっても思い通りに動けなくて少々焦り気味。
一人ひとりを大切にする教育の原点が、ここにあると思っている。
お金の教育もそう。一人ひとりに合わせて行う必要がある。
親が一人ひとりの子どもに合わせて指導プランが組めるようなイメージ。
大都会にいようと、お店もない地域にいようと、家庭の年収レベルが大きく違おうと家族との関わり、地域の関心度、知識レベル・・いろいろ。本当にいろいろ。
いろいろにあわせることのできる柔軟性を持っていたい。