世の中には研究をされる方たちの学会がたくさんある。
今までそういうところとは無縁で、とにかく、一人でも多くの子どもたちのためにと思い、動いてきた。
実践し、内容を再考してきました。内容とは、ツールであったり、企画であったり、ファシリテーションのレベルであったり様々。
1日だけでしたが、研究発表の場を体験できたことで
・マネーじゅくの活動が高いレベルであること
・研究の対象とするための手法があること
・どの業界も、きっと、研究と実践の融合が一番展開を早くすること
それが見えてきた。
それから、マネーじゅくのみんなは身銭を切ってやっているけど、ちょっと違う世界があり、
私を筆頭に、なんて世渡りべたなんだろうと思ってしまった・・・(笑)、
子どもたちのことを思う気持ちだけで動いてもだめ、主観的な考察だけでは認めてはもらえない・・・、そこも再確認。
この体験を次に必ず生かそう!