2010年6月1日
テレビ「スッキリ!!」を見た静岡の仲間、山川正人さんから、
子ども手当ては、全額を子どもに使わせるわけにはいかないし、
保護者は、当然、教育資金の準備に頭が行くでしょう。
でも、13,000円のうち、1,000円を子どものこづかい増額にまわしましょう!
こづかい制が子どもに力をつけるから。 で、
陣内のコメントとして放送で使ってもらったことにつながる。
小学校高学年なら2,000円、中学生なら3,000円増額もいい。
受け取る子ども手当ての13分の1から13分の3の話。
子どもにこづかいを使わせてみる貴重な体験は子どもの将来のためになる。
これは、マネーじゅくらしい提案。
なるほど。無駄遣いではない。消費欲をあおらせるわけでもない。毎月の体験学習の数千円。
こづかい制度のスタートのときは、親の気持ちの余裕が必要だから、現金が手元に来るというのはいいきっかけなのだと思った テレビでの提案体験だった。