子どもニュース  お年玉 上手に使える? ゲームで学べる「やり繰り」
一部抜粋
NPO法人マネー・スプラウト(千葉県)代表の羽田野博子さんが考案した「Newおこづかいゲームブック」(アスキー・メディアワークス、1350円)は、状況に応じて両替もできる本格派。
金銭教育総合研究所マネーじゅく(福岡県)の「おうちdeこづかいゲーム」(2940円から)は、おこづかい帳をつけながら、やりくりを競う。
金融広報中央委員会の「知るぽると」ホームページ(http://www.shiruporuto.jp/)でも、予算内でカレーを作る「カレー作りゲーム」を無料公開している。

 「知るぽると」の担当者は「お金の話というと、難しく考えがち。ゲームを通して理屈より楽しく遊ぶことで、正しい金銭感覚がよく身につくようです」と話している。

(2011年1月3日  読売新聞) YOMIURI  ONLINEの記事全文は こちら

 

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