特集  親子で始めるお金のおけいこ
 【ポピーf 】
 
 株式会社 新学社発刊の家庭学習教材
 「月刊ポピー」と共に配布される小学校生の
 子どもを持つ親を対象とした月刊教育情報誌。
 
 企画・取材・編集は、どりむ社
 
 
 
 
 
 
■おこづかいゲームで遊ぼう!
 マネーじゅく親子こづかい教室in大津
■お金の教育を通して生きる力を身につけてもらいたい
の2つに取材協力させていただいています。

2007年7月27日 
鹿児島のコープかごしまさんへ
 
おうちdeこづかいゲームのワークショップで伺いました。
 
当日は、午前中に鹿児島の子どもたちと遊び、
 
午後は、LPAさんとの交流でした。 

 

 


 
 
 そのときの様子を、生協LPAの会事務局発行の 
 ライフプランニング情報 に載せていただきました。

サンケイリビング新聞社&大和証券【女性起業家】公式サイト
 
 代表 陣内 恭子 2005年度地域賞(九州)受賞 サイト
 
  ● 昨年から源内にかけての活動を追加していただきました

受賞者ニュース(6/13更新)
 

  ● 夏の親子こづかい教室を案内してもらいました

学ぶ

Q おこづかいって平均いくら?
A 小学生は月500〜千円 使い方も勉強です
 
金融広報中央委員会と全国珠算教育連盟のこづかい調べのデータがあり、マネーじゅくの山川正人さんがコメントしています。

静岡ライフプラン設計相談室 代表

マネーじゅく@あおい 主宰

 

 

 

新聞をクリックしてください。大きくなります。

 

必要なたびに渡していると、子どもが本気で使い方を考えません。
 何度も頼んで出してくれたらラッキーという感覚になってしまいます
 
(紹介文)
 金銭教育の大切さを説いている「マネーじゅく」 
 
(写真〜おうちdeこづかいゲーム)
 サイコロとカード、金券でお買い物体験。遊びながら小遣い帳の付け方や
 お金の有効な使い方を学べる
取材は3月23日にお受けしていたものです。
 
4月から新しく始まっている、
毎週日曜日 午前7:50分からの番組 番組表
RKBラジオ子育て応援団
 
山代万貴さんがリポートしてくださいました。
 
代表の陣内の声も少し登場♪10分ですがよくまとめてもらっていました。
 
・なぜこの子どもへのお金の教育活動をはじめたのですか?
 →大人の家計診断、家計相談をやっていて、子どものころからの教育が
  関係してくることを感じたので、現在の社会問題であるニートや
  若者の多重債務防止などにも結び付けたくてスタートしました。
 
・子どもに上手なお金の使い方を教える塾?
 →子どもが自分で考えられる機会をつくるゲームを使ったワークショップで展開。
  親は見守る練習をします。
 
・メッセージ
 →子どもは力を持っていて、自分で考えるチャンスさえもらえれば
 自分で判断していけるようになるので、使って学ばせてほしい。
 教材になるので、定額のこづかい制度を多くの家庭で復活させたいです!
 
おうちdeこづかいゲームや夏休みに予定しているワークショップのことも話していただきました。
今日感テレビで ご紹介いただく内容
 
ワークショップで子どもたちと学んでいるところ
 
 偶然にもこの日に発売される「おうちdeこづかいゲーム」紹介
 
そのほか、
 
グリーンコープ生協ふくおかの生活再生事業に関しても取材が入る予定。
 
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メディアの力を借りて、子どものお金の教育は、株の勉強だけじゃあないよ、って少しずつご理解いただけているかなって感じです。
 
先日も私の「マネーじゅく」の名刺を見たかたが、怪訝そうなお顔をされました。
多くの場合、誤解を解くことからはじめなくてはいけません。
 
皆さんが求めておいでのことと一致する活動なのですが、
「お金」「マネー」などの言葉で誤解されてしまいます。
 
今回もメディアできちんと語りたいです!
小遣い・家計 子どもがやりくり 「金銭教育」広がる 
 
 ■欲しい?必要?親子で考える
 
 ■講師育成、手引き作成、講演会「教育プログラム」各地で
    NPO法人、生協、公的機関・・・
 
 (紹介文)
  全国で活動するファイナンシャルプランナーの任意団体「マネーじゅく」(陣内恭子代表・福岡市)は、オリジナルのゲームや小遣い帳、貯金箱などを用いて幼児期からの教育プログラムに取り組む。

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092-962-4384

マネーじゅくは、お金に関する生涯学習プログラムを提供し 社会貢献を目指す社会起業家の集まりです。わたしたちは、個々人の特性を生かしながらオリジナル教材を使い、地域に合わせたお金の教育活動をおこなっています。

生きる力 を お金、経済の視点からアプローチ。幼児期の子どもたちから大人まで広く奥の深い「お金の教育」を研究、提案、実践しています。

「金銭管理教育」「金融経済教育」「消費者教育」「キャリア教育」「特別支援教育」「家計管理」などの分野をプロデュースしたコンテンツを持ちます。
得意なことは学習ゲームを教材にしたワークショップ。
オリジナルプログラムは各方面から評価をいただいています。